‧トップメッセージ

 ‧財政情報

 ‧株式ニュース

 ‧企業統治

 ‧行事とプレゼンテーション

 ‧株式代理機関

 ‧IRサービスチーム

 ‧情報公開度の評定結果

トップメッセージ

株主・投資家の皆様へ

2008年は暴風雨が吹き荒れた一年で、世界的な金融危機の中で、弊社でも元の売り上げ目標をある程度調整しなければなりませんでした。弊社では予定目標を達成することはできなかったものの、業界は比較的有望であり、私どもは何とか満足でき、株主様にも安堵していただける成績を出すことができました。現在、金融危機の波に揉まれている中、弊社ではこのチャンスを生かして基本的な管理、実務を強化し、社員の育成に力を注ぎ、企業体質を強くするべく、更に弊社自身への要求と努力を重ね、春が巡って来るのを待ちたく存じます。過去の変化を振り返ってみますと、企業の成敗及び興亡は一つ一つの積み重ねが瞬時に表れるものであります。ここで私どもは恐れながら過去一年間の弊社営業成果及び未来の展望をご説明させていただきたいと存じます。

弊社の2008年度の営業成績に於いて、総営業収入は新台湾ドル73.62億元で、前年の総営業収入である新台湾ドル62.50億元より17.8%成長しました。税引き後粗利は新台湾ドル9.52 億元で、前年の税引き後粗利である新台湾ドル11.40 億元より16.5%減少しました。基本一株当たりの税引き後の余剰金は新台湾ドル3.56 元で前年の基本的一株当たりの税引き後の余剰金である新台湾ドル4.88 元より27%減少しました。今年(2009年度)の展望として、弊社では明確な営業指標設定の下、業績と利益は同業の平均よりも高くなるとを期待できると思います。現在、2008年の営業成果及び2009年の営業計画の概要は以下のとおりです。

一、2008年の業績

1、営業収益及び純利益: 単位:1000台湾ドル
  2008年度 2007年度 増(減)額 変動利率
連結純営業収益 7,361,651 6,250,115 1,111,536 17.8%
連結売上総利益 2,040,197 1,893,181 147,016 7.8%
連結純利益(損失) 951,817 1,139,706 187,889 16.5%
2、財務収支及び収益力:
  年度 2008年度 2007年度
資本構成分析(%) 負債比率 30.48 30.39
固定資産対長期資本比率 254 278
支払能力分析(%) 流動比率 238 222
当座比率 186 182
収益能力分析(%) 資産収益率(%) 12.57 17.11
株主資本利益率(%) 17.72 25.55
一株あたりの利益(元) 3.56 4.88
3、総財務收支及び利益力:
  年度 2008年度 2007年度
資本構成分析(%) 負債比率 36.09 33.49
固定資産対長期資本比率 152 173
支払能力分析(%) 流動比率 211 204
当座比率 161 163
収益能力分析(%) 資産収益率(%) 11.89 16.56
株主資本利益率(%) 17.72 25.55
一株あたりの利益(元) 3.56 4.88
4

予算実行報告:

弊社の二〇〇八年度は、まだ対外的に財務予測数を公開していないものの、営業状況全体はやはり環境景気の影響を受けており、営業収入及び利益は会社内部で制定した営業目標達成率は約 88%及び 78%です。

   
5

研究開発状況:

当社では、製品の小型化及び規格の厳格化という二項目の任務に於いて、努力の甲斐あり成果が目に見えてきており、 2016 または1612 等の製品は、サイズのミクロ化の研究開発及び規格部分に於いて、均しく顧客の要求に応えており、米国、日本等の先進グループにおける石英部品メーカーとの技術的距離を縮めています。弊社では現在、高レベル製品の開発に集中しており、徐々に顧客からの評価を獲得しており、現在は量産集荷しています。

6、その他計画の実施成果:
     
(1) 

工場拡張:

予定の業務を完遂し、更に新しい市場への開拓に対応するため、弊社は台湾の平鎮及び中国大陸の寧波の二地点に於いて、昨年末に工場の拡張工事が完了し使用を開始しています。今後、この両地に於いて、チップの生産能力の向上、量産の拡大が期待でき、一、製品の製造過程能力の更なる強化、二、事前準備によって、弊社が予め設定した将来の発展目標を達成します。

     
(2) 

グリーンカンパニー:

当社では、前回に作成した「グリーン製品指導の手引き」を協力関係にあるサプライメーカーに広め、国際環境、安全、衛生関連の規範に符合することを求めています。弊社では現在、最新法令を含み、且つ関連要求の「環境安全衛生指導手引き」,を作成しており、サプライヤーと共同で力を合わせて国際的な高レベル要求の生産条件及び環境保護規範に符合させることを希望しています。

     
(3) 

品質認証:

当社では二〇〇八年三月及び2009年三月にインテル社の「サプライヤー品質継続改善賞」 (Supplier Continuous Quality Improvement, SCQI)を連続して獲得した他に、国際環境保護規範の QC08000 の認証に合格しています。この他、ソニー社の Green Partner の認証は二〇〇八年三月に更新し、韓国系顧客の Eco-Partner は二〇〇八年四月に取得し、品質システムの構築に対して改善し、製品の品質を確保して国際レベルに到達させています。

     
(4) 

技能向上:

問題分析能力の向上のため、更に統計品質管理の流れの改善概念を推し進めるため、弊社の寧波、台北両地に於いて 6-Sigma 訓練及び認証を継続しています。両地ではブラックベルト及びグリーンベルトの有資格者を有し、各案件に対して継続して進め、内部推進委員会の実行により、更に工程能力を強化して良品率を高め、製造工程及び製品の品質を改善しています。

   
     
(5) 

情報の公開

社が情報を透明化して権益関連者に提供することに尽力して数年になります。社は「情報公開評価(資訊揭露評鑑)」に参加して以来ずっと、評価結果は A 級以上を保持しています。二〇〇八年の評価成績に於いて、総合評価年報、ホームページ情報を外部に公開したことにより、更に最高評価である A+等級を取得しています。今後とも情報の透明公開方式を継続して社の経営成績を提出することにより、投資者の参考にしていただきたいと存じます。

   
     
(6) 

企業モットー

経営体質を調整して経営理念を確認するため、弊社では企業文化の概念を広めており、「団結、 協力、高効率」を基本として十大企業文化指標を明確に掲げています。台北、寧波の両地に於いて、さまざまな場面や活動に於いてこれを広げ、観念を統一して行動を同時に行い、内部の意思疎通コストを下げています。この他、弊社では第二版の中国語、英語版の「CIS 規範説明」,を完成し、国際化を更に深化させると共に全体イメージの向上に期待をしています。

二、2009年経営計画概要

1、経営方針及び重点事業:
     
(1) 

不良品率の改善向上:

良品率を向上させて生産利益を向上するため、弊社では2007年から「不良品率」の改善に取り組み、2009年には不良品率 3%減少の要求を継続し、製品を向上させて国際市場での競争力を向上させます。

     
(2) 

成績審査

当社では関連成績指標を推し進めてすでに二年が経ち、コンピュータプログラムで各部署の成績を連結し、指標の追蹤及び管理コントロールを進め、確実に実行しています。2009年から、当社の営業成績、関連指標、奨励の三者をコンピュータシステムで連結し、関連成績指標の量化と追蹤管理コントロールの下、更に透明、厳格に審査され、才能を留める、才能を活かす、才能を育てることを目的とし、成績の優秀な社員を十分に奨励し、当社の全体的な人材の質の向上を継続していきます。

     
(3) 

グリーンカンパニー

当社では、 QC080000 の国際認証を取得した後、今年は「環境安全衛生指導手引き」を備えるため、サプライヤーと共同努力して全体の環境保護規範の推進に努めます。同時に, OHSAS パフォーマンスに符合した資格取得を進め、内部の環境安全衛生作業を国際レベルに乗り入れます。

     
(4) 

情報プラットホームの構築:

経営情報がよりスピーディになることを願い、弊社では今年に「標準コスト」、 「企業経営情報」、「パフォーマンス指標に関する管理」等システムの建立を完成し、內部の管理コストを更に下げ、更に管理効果を向上させて競争力を強化しています。

     
(5) 

顧客の開発

には顧客開発の成果及び進度を更に掌握しやすくするため、当社では現在ある「顧客関係管理システム」WPを,継続して強化し、更に年度目標の新市場、新顧客、新製品ナンバーを実際の状況によって、合わせて管理システム内に入れ、戦略の調整及び成績の管理コントロールを行いやすくしています。特に高レベル製品の開発に対しては、 当社では特に組織を調整強化し、資源の投入を増やし、技術研究開発に拠る小型化、精密化の成果に期待し、顧客要求の製品に転化し、通信及び自動車工業の二大市場に更に切り込む所存です。

     
(6) 

為替レートのリスク管理

各種貨幣別の為替リスクが劇的に変化したことを考慮し、当社では「リスクコントロールグループ」を作り、貨幣リスクの回避操作に専従させ、更に定期的に検討する他に、現在のオファー価格及び製品の組み合わせについて、重ねて修正を加えています。

     
(7) 

企業の責任

企業責任を遂行し、社会に還元することは当社の理念の一つです。また、弊社では二〇〇八年度第一期に中国語、英語版の「企業の社会的責任報告書」,を作成し、 当社の企業責任上の各項目に於いての努力を十分に公開しています。また、従業員諸君が更に惻隠の情及び共感の心を発揮して、国家及び社会全体の為に尽力することを期待するものです。

2、

販売見通しとその依拠:

二〇〇八年末の金融危機の襲撃により、業績及び利潤は現在下降現象を示しています。しかしながら、石英産業は依然として安定成長の段階にあります。そのため、 当社では無限コミュニケーション及びパーソナルデジタル製品の関連産業、例として、大小ノート型パソコン、携帯電話、ベースステーション等の応用製品に更に力を注ぎ、省電力、小型化、精密化したニッチ市場をターゲットとして原材料高騰及び為替率リスク増加の大環境の下、有効に全体的利益を高めたいと存じます。同時に長期的な発展のため、資本投資は環境の潮流を見極めて更に購入していく所存です。高レベル製品の継続的出荷、工程能力の向上、新顧客、新懸案に尽力することにより、 当社は全世界の石英産業で第五位に躍り出ることができ、全世界での当社製品占有率は 7%に上ると予測します。この他、社員の自己向上の要求、及び各協力メーカーのサポートの下、全世界が経済環境危機に遭っても、2009年の販売総量は13 億個以上と考えられ、全体の業績はわずかに下降するものの去年と同じくらいに相当すると思われます。

3

未來の当社発展戦略、外部競争環境、法規環境及び総体的経営環境の影響を受けて:

当社の将来は、製品研究開発及び製造工程能力を向上させ、高レベル製品及び更なるマイクロ化、更なる厳格化による規格発展に尽力し、国際化した顧客の要求に合わせて、日系の先進メーカーとの技術距離を縮め、既存の競争力の優位を運用して、同業と比較して外部競爭環境、法規環境及び總体経営環境の当社への衝擊を小さくすることに尽力する所存です。

この度の金融の大きな波を振り返り、更に当社の対応操作、及び川上、川下メーカーとの心を合わせた努力を鑑みると、私どもは幸運なことに大きな波を乗り越えたようです。確かに状況は未だ薄暗い状態ですが、私どもは信念を持って社員及びメーカーと共に勇敢に立ち向かい、既定の経営目標に向かって漕ぎ出し、その成果を大衆社会に還元する所存です。この度の環境変動により、私どもは基本管理に立ち戻り、本業の経営に専念致します。更に各項目の継続的改善を確実に実行することで、困難を打ち破ってこの逆境を乗り越え、継続して向上することができます。この度は、国內外の弊社に対しての投資者に感謝し、更に各経営方策に虚心を持って当たりたいと思います。企業の永続的経営は私どもの企業目標であり、社会への還元は私ども企業の良心です。私どもは今後とも一日一日慎み深い態度で 努力を積み重ね、株主様の私どもへの期待と催促に応えてまいります。

以上、皆様のご健勝をお祈り申し上げます

理事長:    副理事長:    総経理: 

 
 

お問い合わせ   サイトマップ   ご利用規約

台湾晶技 TXC 株式有限会社 電話: 886-2-2894-1202 ファックス: 886-2-2894-1206 4F, No.16, Sec.2, Chung Yang S. Rd. Peitou 112, Taipei, Taiwan.﹝HQ﹞
電話: 886-3-469-8121 ファックス: 886-3-469-6954 No.4, Kung Yeh 6th Rd., Ping Cheng Industrial District, Tao Yuan, Taiwan.﹝Factory﹞