方針、組織、推進及び成果

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企業の社会的責任を適切に推進するため、当社の「企業の社会的責任実務規則」第6条第一項の規定に基づき、現在立案されている当社の企業の社会的責任推進の方針は以下の通りです。

  1. 内部・外部のリソースの統合、各種企業の社会公益活動の推進
  2. 株主の権益を確保し、各項目の会社運営・管理要求を確実に実行する
  3. 地球の永続を守り、各項目の環境安全衛生規範を実行する
  4. 推進組織を設定し、相応のリソースを提供することで、企業の社会的責任が設定する目標を達成する
  5. 国内外の企業の社会的責任に関する法令、規定の要求に対し、各項目の推進機能を継続的に強化する

 

当社の「企業の社会的責任実務規則」については、以下のウェブサイトの18番目の項目の内容をご参照ください:http://www.txccorp.com/index.php?action=e_company_1-1&cid=3&sid=7&id=6

以上の方針を着実に実行し、会社のリソースの活用だけでなく、さらに全社員の思いやりの心と力を注ぎ、前述の方針の効果的な推進を確実なものにするため、台湾晶技は内部に「企業の社会的責任管理委員会」を設置しています。また、会社の管理センターの執行役員がその責務を統括し、各部署の専門職員と協力して、ともに企業の社会的責任の各項目の業務を推進しています。

 

企業の社会的責任管理委員会の下には8つのチームまたは委員会が設置されており、それぞれの専門に基づいて業務の推進を実行しています。以下は各グループの部門担当責任者及びその機能についての説明です。

  1. 会社管理チーム:
    会社の財務責任者が会社管理の推進を担当することで、注目する管理職レベルを引き上げる。また、内部の関連リソースを統合することで、会社管理が各項目の要求を評価、確実かつ効果的に実行できるようにし、同時に全活動が確実に法令、法規の要求に一致するようにする。
  2. 労資委員会:
    労資委員会は管理センターの執行役員が直接取り仕切る。労資双方のコミュニケーションの架け橋となり、また同時に労資会議の資本家側を代表し、労働者の代表とともに定期的に労資会議を開くことで、処理担当クラスが必要な意思決定の責任を十分に担えるようにする。
  3. 労働者安全衛生委員会:
    管理センターの執行役員が同時に法務、工場管理業務、総務、医務、人材管理などの部門及び関連リソースを統合する。また、資本家側の代表となり、労働者の代表とともに定期的に労働者安全会議を開くことで、会社全体の環境の安全と衛生に関する業務の責任を負う。
  4. エコ製品チーム:
    環境保護に対する心配の無いエコ製品はすでに普遍的な価値となっている。本チームは技術責任者が担当し、また、研究開発チームを統率して、開発中の製品に使用する原料を各環境保護基準に確実に一致させている。
  5. サプライヤー管理チーム:
    当社は電子産業チェーンに属するため、EICCの関連規範を順守しなければならない。 本グループはサプライチェーン管理センターの主管が担当し、提携している川上、川下メーカーに対し宣伝指導及び必要な監査を行うことで、川上、川下メーカーも同時にEICCの関連規範を確実に順守するようにする。その他、産業において順守しなければならないその他の基準或いは法令要求、例えばAEO、OHSAS、FCPA等についても本チームがメーカーに対して宣伝指導を行う。
  6. 省エネチーム:
    省エネ低炭素社会の実現、これもまた今日の産業の使命の一つで、特に2015年にパリ協定が採択され、2016年末の発効後、企業はいかにして省エネ、二酸化炭素削減を行うか、そして国内の「温室効果ガスの減量と管理法」の規範に一致することが、国内の産業の重要事項となっている。本チームは製造センターの主管がトップに立ち、会社の各省エネ行動を担当することで、法令法規の要求に確実に一致し、ともに低炭素環境のために努力している。
  7. リスク管理チーム:
    経営リスクは環境の変化と共に急速に高まるため、制御不可能なシステムリスクにどのように向き合うか、さらに、回避可能な非システムリスクの予防に対する責任は非常に重大である。そのため、本チームは財務責任者及びそのメンバーが関連リスクの分析を担当することで、財務に関するリスクを極力回避する。品質管理システムについては、品質保証センター部長が担当し、様々な緊急事態に対し、予防策を講じ、速やかに処理する。
  8. 社会公益推進チーム:
    公益推進チームの業務内容は対外の企業の社会的責任に属し、管理センターの主管が統括する。また、各センターの主管と協力し、会社が割り当てたリソースを最も適切な形で運用することで、企業イメージが向上し、また、支援を必要とする機関や個人をサポートすることを期待する。

 

各チームの機能と関連の詳細については、本サイトhttp://www.txccorp.com/index.php?action=f_social_1&cid=2内にて同時に公表しています。会社では現在基金の設立計画があり、「財団法人台湾晶技慈善関懐基金」の設立後(2017年の第1四半期に設立予定)、関連の推進業務を別途新たに調整し、基金のリソースを活用します。以下は「企業の社会的責任管理委員会」の組織図です:

企業の社会的責任は企業の各項目の機能に及びます。内部に対しては法令、法規の順守、株主の権益の保障を主とし、外部に対しては川上、川下メーカーを集め、ともにリソースを提供し、円満かつ和やかな社会の創造を重要事項としています。そのため、各チームの内部機能だけでなく、当社は外部の企業の社会的責任に対しても3つの推進の柱を設定しており、内外両方に配慮することで、担うべき企業の社会的責任を完璧に実行することを期待しています。

企業の社会的責任の推進について、当社は企業の社会的責任が定める方針と内容に基づき、以下の3大柱を推進の目標として制定しています。また、年間に割り当てるリソースの配分に基づき、同時に外部リソースを統合して業務を行い、全力を尽くし、企業の社会的責任が設定する目標を達成できることを期待しています。以下は設定した3大柱です:

  1. 一、 教育に力を注ぎ苗を育てる、教育の基礎を作る:
    以下の2つの活動支援を予定:
    活動支援:北投、平鎮の両地域周辺の小学校の徳、知、体、群、美の各項目の活動
    親孝行賞、進学賞の支援:会長の希望で、北投、平鎮の各地域から一部の学校を選び、各学校でそれぞれ1名に親孝行賞、進学賞を与える予定
  2. クリエイティブの奨励、研究の向上
    大学、民間団体、財団法人と共同で、論文コンクール、出版作品、印刷、法制教育、講演活動など、研究教育の掘り下げとクリエイティブな精神のサポートを推進する各種活動を予定しています。
  3. 公益救援、弱者への思いやり:
    以下の2つの団体に対し、関連の活動を行う予定:
    弱者団体:社会の変化及び生存環境の突然の変化によって引き起こされた様々な事故、また、会社周辺の弱者団体に対して適切なサポートを提供し、四里 の貧困家庭に対するサポートを行う予定です(年末、普渡、中秋節)
    社会福祉団体:孤児院、教養院(障害者支援施設)等の団体、社団法人等の各種の重大事のケア

 

関連の推進行動についても、企業の社会的責任推進委員会の責務を統括する管理部門の主管に対し、年末の取締役会で報告を行うだけでなく、日頃の実行情況及びリソースの需要について、不定期で会長及び社長に報告を行うよう要求することで、進捗情況を速やかに把握し、必要なリソースを提供します。

当社が行っている企業の社会的責任活動の中で、最も重要なものとして「教育に力を注ぎ苗を育てる、教育の基礎を作る」という項目があります。教育は国家の遠大な計画であり、人は国家の未来の発展の基礎で、良好かつ健全な教育が無ければ、優秀な人材を育てることができず、さらなる発展も期待できません。『管子』に「十年かけて木を育て、百年かけて人材を育てる」という言葉があります。そのため、当社は基礎教育の推進、そして基礎教育の教師を特に注視しています。小学校の芸術文化、体育、音楽活動等、徳、知、体、群、美のすべてにおいて、2004年に正式に当社の企業の社会活動推進がスタートして以来、現在まで13年間全力で取り組んで参りました。リソースに限界があり、能力においても十分ではありませんが、「やるべき事に全力で取り組む」という理念に基づいて全力を尽くし、台北の北投及び桃園の平鎮周辺の学校に力を注いでいます。現時点で大きな成果はあげていませんが、満足しています。

 

力を注いでいる各項目の企業の社会的責任の推進活動と実績については以下の通りです http://www.txccorp.com/index.php?action=f_social_1&cid=4&sid=11&id=2,社会的信頼性に基づき、また、このような機会によって、社員が一体となって力を合わせ、ともに社会の隅々に関心を寄せ、助けを必要とする全ての人を全力でサポートし、さらに、国民の生活条件の改善、社会の円満で和やかな雰囲気、国家の平和を促進することを願っています。今日の努力を忘れず後に帰ってくると思っていれば、注いできた思いやりや努力は必ずいつの日か実を結びます。