利害関係者の鑑別並びにコミュニケーション

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近年、国際社会が要求する下で、企業はすでに利潤極大化追求を唯一の目標にできなくなりました。1つの責任ある企業として、経営上で各利害関係者の権益及びその社会責任を同時に配慮し、その経営成果を各利害関係者と分ち合うことで、永続経営の基礎としなければなりません。台湾昌技は各部門の作業相関性に基づき、また従業員行為準則を依拠として、当社の利害関係者を鑑別し、利害関係者が関心を寄せるテーマを各部門の作業職掌及び年度計画の中に納入します。

 

台湾昌技は企業の社会責任専門部門を成立させ、企業責任に関連する活動並びに検証の推進責任を負います。この専任部門は同時に会社のその他部門のメンバーと協力して、年度計画中に計画した各種任務を完成させます。各部門には投資人関係、人力資源部、財務処、工場業務部、研究開発センター、環境安全衛生チーム、購買及び供給チェーン管理センター等の部門が含まれます。前述の関連部門は作業の相関性に基づいて、それぞれ利害関係者を鑑別し、その関心を寄せるテーマを定例作業及び年度計画の中に納入します。仮に臨時にテーマがあり、専任部門並びにグループメンバーが納入を考慮しなければならない場合も、前述部門が主導しその他の部門と協力して完成させます。

 

台湾昌技の利害関係者には、主に従業員、お客様、地域社会グループ、供給業者、政府並びに法規機構、株主様、及び競合同業者等が含まれます。前述利害関係者の鑑定は会社「行為準則」内に7項目に大別して列記されています。各利害関係者との良好な相互交流関係を維持するため、台湾 晶技は「会社戦略及び検討会議」、「従業員満足度調査」、「顧客満足度調査」、「供給業者アンケート調査」、「政府法令法規」、「投資人関係及び問合せ」、「パーク管理委員会会議」等各種コミュニケーション・パイプを通じて充分に利害関係者の要求を理解して、会社の経営方向を修正します。また、年末検討会及び部門長会議の2大コミュニケーション・プロセスを通じ、上層部が日常生活で各種テーマを取得した後、利害関係者がそれぞれ関心を寄せるテーマの順序を確定します。以下に当社が提議する重要テーマ並びに各利害関係者のコミュニケーション方式及びパイプを説明します:

重大性議題の組織内、外に対する側面とバウンダリー、管理行為および対応指標

重大性議題 側面とバウンダリー 管理行為 側面および対応指標
新製品技術 組織内 V 組織内にとって、会社の研究開発方向および競争相手に対する理解を確保するために、会社内部の求心力や資源を集め、一つの方向に向けて内部の能力を有効的に統合させ、有効的に市場競争力を持つ製品をリリースします。当社は毎年研究開発マップおよび製品企画方向を検討し、具体的な指標を設定することで素早く市場の需要に一致する製品を発表しています。 • 経済業績
G4-EC1~G4-EC4
組織外 V 組織外にとって、利害関係者が会社の未来発展の信念に対して信用を得るため、会社は新たな人材の獲得を維持し、優れた経営業績により資金の投入を勝ち取り、次世代となる新製品の開発に従事します。よって当社はすべての新たな研究開発の製品成果をウェブサイトおよび年報内に掲載し、利害関係者に十分かつ素早く理解いただきます。
法規符合度 組織内 V 政府または国外法規に変動があった場合、いちはやく法規の監査を行います。その結果について、組織内で社員マニュアル、関連作業規則、管理プロセス、訓練内容の調整を行い、百パーセント合法の要求を確保し、社員に安全で快適な職務環境と場所を提供します。 • 厳守法規
G4-EN29, G4-SO8, G4-PR9

• 環境クレームシステム
G4-EN34

• 労働条件告訴システム
G4-LA16

• 人権告訴システム
G4-HR12

• 社会衝撃に対する告訴システム
G4-SO11
組織外 V 当社の国内や国外法規の一致度を掲載し、会社ウェブサイトに、社会責任の報告書および年報など(例:衝突金属)を掲載、善良かつ信頼経営の理念を誓い、同時に企業の社会責任への要求を重視し、利害関係者に当社の持続的経営に対して必要な信念を確保します。
会社運営管理 組織内 V 組織内にとって、董事会の運営においてさらに各方面の利害関係者の声に配慮します。同時に企業に対して社会的責任の履行をさらに明確に、具体的に行うことで、従業員が会社の信頼経営を信じ、すべての利害関係者の福祉について配慮を行います。そこで、当社は給与および監査委員会を設立し、独立董事の運営を通して公正取引の進行、および内部作業の合理法性を確保します。このほか、中華公司治理協会のCG6008先進版会社管理制度評価の認証を通して、会社運営の細部まで、政府および権益関係者の期待に応えます。前項の成果は会社ウェブサイト、公開情報観測センターおよび年報を通して掲載します。 • 経済業績
G4-EC1~ G4-EC4

• 市場占有率
G4-EC5~ G4-EC6

• 水
G4-EN8~G4-EN10

• 排出物
G4-EN15~ G4-EN21

• 反賄賂
G4-SO3~ G4-SO35

• 反競争行為
G4-SO7

• 厳守法規
G4-EN29, G4-SO8, G4-PR9
組織外 V 組織外にとって、情報の完全掲載を通して、利害関係者に会社の動向および経営成果を把握し、適切な投資方策をとることができます。前述の運営管理の成果は年報、ウェブサイト、永続発展報告書、公開情報観測センターなどの方法で掲載され、引き続きAA1000、GRI4.0などの国際規範、および国内の中華会社管理協会の品評要求自己検査を以て、改善し続けます。
製品品質 組織内 V 改善を続け、強化を怠らず、世界クラスの品質を達成し、各種監査システムの要求TS16949, VDA 6.3および顧客の厳しい規格などに合わせて品質を向上させます。このほか、シックス・シグマおよびシックス・シグマ設計(DFSS)に従事する訓練および案件推進により製品品質を強化します。前述の製品品質の確保は、組織内にとって、従業員の会社に対する信頼を集め、不良品品質コスト内の予防コストおよび鑑定コストを下げ、それにより会社の全体収益率を高めます。 • 顧客と健康
G4-PR1,G4-PR2

• 製品とサービス表示
G4-PR3~G4-PR5
組織外 V 組織にとって、利害関係者から会社への信頼および顧客の保障向上、ひいては両者間の取引回数と数量を増やすことにより、全世界市場において会社全体のシェア率を拡大させます。同時に不良品のコスト内の内部失敗コストと外部失敗コストを減少させます。
利害関係者 利害関係者が関心を寄せるテーマ コミュニケーション方式並びにパイプ 頻度
従業員 賃金報酬福利
従業員の発展
職業安全衛生並びに健康
会社の永続性
年度従業員満足度調査  年度
賃金調査   不定期
部門長メールボックス並びに専用回線  不定期
新入従業員座談会  每月
エンジニアリング人員座談会  不定期
フォーカス座談会  每四半期
従業員の意見投書箱  不定期
セクハラ提訴メールボックス  不定期
改善提案メールボックス  不定期
従業員福利会議  不定期
年中檢討會  半年
年末検討会  半年
部門会議  不定期
労資会議  每四半期
環境安全衛生委員会会議  每四半期
お客様 製品の品質
製品の価格
社会責任履行
顧客関係管理
顧客満足度調査  年度
顧客への各種アンケート  不定期
ICT供給業者自主評価アンケート  不定期
メーカー及び第三者の審査  不定期
顧客代表(プロジェクトマネージャー)  不定期
電話によるコミュニケーション  不定期
お客様が開催する会議  不定期
地域社会グループ 地域社会への配慮
環境安全衛生管理の具体的実行
社会責任履行
会社の永続性
旧正月時に会社近隣の里長を訪問  年度
パーク管理委員会訪問  不定期
工業区の各種活動に参加  不定期
地域社会の立場が弱いグループへの賛助  不定期
地域社会小学校の環境保護及び各種器材賛助  不定期
会社ホームページで詳細な温室効果ガス及び環境並びに安全衛生政策を権益関係者に参考として提供  不定期
供給業者 供給業者評価
製品の特性
発注の持続性
財務業績
「温室効果ガス定量化規格」、「カーボンフットプリント規格」、「企業の社会責任」、「産業行為規定承諾書」、「購買及び請負業者の安全衛生規範」、「環境、職業、安全、衛生情況調査表」要求等のテーマについて、不定期に供給業者教育訓練程、アンケート調査、及び会社ホームページでの宣伝指導を行う 不定期
政府並びに法規機構 法規符合度
環境保護
納税義務履行
政策協力度
各主管機関との良好な相互交流関係を維持  不定期
官庁部門正式書簡の収受及び回答  不定期
経営活動と経営実務のホームページ及び年報での十分な公開  不定期
関連法規教育訓練課程への出席  不定期
法規検索による符合性維持  每四半期
株主様 財務業績
会社の経営管理
リスク管理
会社の永続性
株主総会  年度
法人説明会  不定時
会社ホームページ  不定期
四半期報  每四半期
年報  年度
広報担当者機制  不定時
独立董事及び監査役のメールボックス  不定時
会社の管理評価に参与  不定期
情報公開評価に参与  年度
競合同業者 戦略計画
新製品/新技術
特許権
運営経営規模
関連公会への参与  不定期
行為準則の規定に基づく相互交流  不定期
特許データベース  不定期
市場調査  不定期
電話によるコミュニケーション  不定期