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財団法人台湾晶技教育基金会

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台湾晶技の林進宝董事長・林萬興総経理及び役員等は、農村で成長し裸一貫で事業を起こし懸命に働いてきました。生活環境及び成長過程は辛いものであり、創業初期において困難に遭遇する毎にお互いを助け合ったことは日常的に思い出されます。その後企業は徐々に安定成長し、また度々あらゆる規模の製造業及び顧客の協力を受け、ようやく現在の事業があります。

成長および創業過程において、多くの協力を得てきたという思いがあります。恩返しの心及び社会への還元という思いのもと、台湾晶技役員会役員と協議を行い共同出資の同意を得た後、「財団法人台湾晶技教育基金会」の創設を決め、その年に財団法人としての登録を行いました。どうぞ台湾晶技教育基金会公式ホームページをご覧ください。台湾晶技教育基金会の詳細が掲載されています。下記は、基金会の主な運営方針です。:

 

教育事業による育成・教育の定着発展

異なる地区及び異なる学校の潜在的な優秀な学生に対し、毎年一定の奨学金の提供とプロジェクトの賛助を行っています。今後の良い基盤となるよう、勉学の向上を支援します。また、支援を受けた学生が学んだことを発揮し、社会へ還元することを期待します。

 

創造の支援・研究の向上

「真理を究め、問題を解決」の精神の下、毎年基金会は外部の工学技術の背景を持つ者に対し論文投稿を働きかけています。また、台湾晶技が主催する論文発表の場において、メカニズムを分析し革新的で効率的な解決方法の獲得、及び技術と製品開発の実行をすることで、顧客からの要望及び要請に対する解決を生みだすことを期待します。

 

公的福祉・弱者への配慮

基金会では2017年から企業「ボランティア組織」の資源を統合し、効果的なサービスの拡大を行います。公共福祉に対する配慮の実践を行うことにより、企業責任の目的を果たし、社会的調和と社会的安定を向上させます。

 

 

 

 

(324) 桃園市平鎮區平鎮工業區工業六路4號


お問い合わせ: 陳雅雯 小姐

Tel: +886-3-4698121 Ext 3256

Fax: +886-3-4696954

Email: txc-fundation@txc.com.tw