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リスク管理

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リスク管理手順および組織構成

当社の『クリティカルなオペレーショナルリスク管理規程』は、2014年に取締役会によって承認された。『クリティカルなオペレーショナルリスク管理規程』は、ISO31000規格の枠組みに従って策定され、会社の関連組織および各階層の管理者がオペレーショナルリスク管理を実施する時の運用基準である。2019年には、リスク特定マトリックス、オペレーショナルリスクチェックリストを改訂し、知的財産リスクの評価を追加した。

オペレーショナルリスク管理規程に従い、当社は組織内にリスク管理チームを設立し、オペレーショナルプロセス中に組織の内外から発生する可能性のある会社の重大な運営上のインパクト、運営中断、重要な戦略の実施や重要な目標の達成への影響、または法令/規制違反リスクなどの事項リスクについてリスク特定、リスク評価、リスク対応およびリスク監視作業を行い、流れおよび細分項目を定めることで、各種クリティカルなオペレーショナルリスク発生の確率およびインパクトを最小限に抑えるよう期待する。

当社には、リスク管理組織を設け、社長が総括責任者を務め、リスク管理計画の推進と運用を総括指揮する。この下には、各センターの責任権限部署を設け、リスク管理の様々な業務運営の推進を担当する。

 

リスク管理の範囲

当社のリスク管理会議は、社長によって定期的および不定期に開催され、

1. 商業/法律/規制/基準

2. 政治環境

3..経済/金融環境

4. 自然災害および気候変動

5. 科学技術と情報

6. 競争環境

7. 施設/設備

8. 事業/市場経営

9. サプライチェーン

10. 財務操作

11. コミュニティ/環境・安全衛生

12. 組織の内外部者など

といった12つの項目で計88つの指標を評価し、リスクを除去、軽減、移転および受け入れるための緩和戦略、方策および事業継続計画を策定する。早期警告および監視能力を強化し、リスクの特定と管理を推進して、適切なリスク管理志向の経営モデルを促進し運営目標を達成することで、株主および内外部の関係者の価値を高める。

 

年度オペレーショナルリスク管理の実施状況

2020年 リスク管理に関する定例会議2回およびリスク管理に関する臨時会議2回が開催された。

2020.01.21 臨時会議において、COVID-19の拡大可能性のシナリオについて議論し、関連する対策を講じた。

2020.01.30 臨時会議において、COVID-19について設置する本社と各工場の予防管理チームの権限委譲、生産・納入プランの推究、供給リスクの推究および行動計画。

2020.03.18 リスク管理定例会議。

2020.09.30 リスク管理定例会議。

2020年08月 経営環境の変化に対する各幹部の識別感度と行動能力を強化するため、中堅および上級幹部を対象とした危機認識およびリスク管理カリキュラムを開催した。

2020年12月 取締役会で2020年オペレーショナルリスク管理の実施状況を報告した。